説明文をしっかり最後まで読んでから（特にスマホで閲覧の方）質問・入札・落札をして下さい。I will not sell to you who do not understand Japanese!So don"t ask any questions.
悪い評価が多い方は評価の内容を確認した上、こちらの判断でトラブル回避の為、入札・落札を取消す場合があります。悪い評価が多い方(5件以上のキャンセル歴、受取連絡未手続等)、新規の方、評価が1桁の方は入札前に質問で購入意思を書込んで頂きたいと思います。意思表示が感じられない入札・落札も落札者の都合で取消させて頂きますので慎重な入札をお願いします。
落札者の都合で落札を取消すとシステム上、自動的に悪い評価がついてしまうのでご了承下さい。
バラ売り、値下げ交渉はお断りします。と明記しているのに値引きや何度も面倒な質問をしてくる人とは取引しませんのであしからず。気になる点は出品中に質問して下さい。出品していない物についての質問や説明を読めばわかるような質問には回答しません。即決で購入できますか？やGメールに連絡して下さい等の質問は無視します。落札後の手続きをなかなか進めてくれない方は不安を感じた時点で落札者の都合で取消す場合もあるので落札後は支払いも含め迅速な手続きをお願いしたいと思います。以上の点、理解できない方は入札、落札はしないで下さい。
岩手平泉出品 引取希望！ 10L農薬散布ドローン スカイロード製 DECA10 実働1台① 即決です。バッテリーは16000mAh 25c×6本セット、粒剤タンク付になります。
散布時期の暑さと当方の膝の調子が悪い為、ドローンでの農薬散布は一旦諦める事にしたので手放します。一昨年末にマップによる全自動仕様にして去年活用しようとしたのですが1～2度1号機を練習で飛ばしたものの夏場の暑さと膝を痛めてしまったがのでドローンでの散布は断念したという訳です。
元々、粒剤散布用だった機体を譲って貰ったのでローターや機体の脚などに多少の傷はあります。当方で液体散布用にメーカーにて装備換装して貰いました。液体散布用に改造した費用が10万、マップによる全自動化した費用が15万、折畳みのプロペラアームを固定する金具は爪を引っ掛ける旧タイプからワンタッチで固定できる新タイプに変えた費用が3万、16000mAhのバッテリーを揃えた費用が6本で15万ほど掛かってます。
因みに液剤散布装置付ドローン本体と送信機だけで新品なら1台80万しますがバッテリーや充電器など買い足さないと連続運用できないので更に費用は掛かります。データーリンク化して貰うと1台100万は超えるハズです。
プロポはjIYIのVD32(メーカーでは技適取得済との事)、フライトコントローラーはK++V2、タブレットはHUAWEIの7インチでいずれも新品。データーリンク化前のプロポはフタバT12K、フライトコントローラーはDJI製でしたがどれくらい使われてたのか心配だったのでプロポとフライトコントローラーはjIYI製の新品に変えました。タブレット無しでもA・B地点登録で飛ばせたと思います。
粒剤散布用のタンクと散布機はありますが当方では使ってないので未調整です。充電器は2本用、10本用とありますが10本用は使ってないので動作するかはわかりません。バッテリーは3セットを2回ほど充電して使いました。バッテリーは国内で買うと高額なので某中華通販サイトでメーカーから直で買ってますがリポバッテリーはそれなりの値段ですし輸送費の方が最近だと高くつきます。それでも国内で買うよりかは安いですが個人輸入になるので買って使うのは自己責任になります。セルメーター1個もおまけしますがあくまで目安表示です。
プロペラはねじ式着脱アタッチメント付が1台分(キャリングケース付)と予備プロペラが1台分もおまけします。プロペラは正回転と逆回転のペア売りで1台分は3万ちょっとします。
機体登録は事前登録してるので2025年まではリモートID搭載は免除されます。機体登録番号は譲渡手続きするので引続き使用可能です。
当方ドローンは空撮から入っており社団法人ドローン操縦士協会(DPA)のドローン操縦士ライセンス、回転翼3級を所持しております。出品の機体はDJIやマゼックスなどのいわゆる農林水産航空協会の認定機ではないのでメーカーで講習を受けなくても買える機体です。しかも認定機はお値段が高くそれなりに揃えようとすると200万以上は掛かります。飛ばすにも国土交通省に1年間の飛行許可を取る必要があり、10時間のフライト経験の証明と機体に対人対物保険を掛けないと航空局から飛行許可書が貰えません。更にドローンに農薬を積んで飛ばすのは危険物輸送、液剤・粒剤を撒くには物件投下、日出から日没以外で薄暗い時に飛ばすなら夜間飛行などの飛行経験が必要なのでそれらの経験を証明する為に資格を取った方が飛行許可の手続きも簡易化できます。勿論、資格がなくても経験さえ書面で証明できれば飛行申請は取れると思いますが手続きはかなり手間が掛かり面倒なようです。空撮用のドローンよりは機体がデカく、危険性が桁違いなので無資格で飛ばすよりかは国交省認定協会で資格(費用が25万ほど掛かりますが？)を取られた方が良いかと思います。認定機を飛ばすにはそれぞれのメーカー指定講習を受ける必要があります。素人がいきなり飛ばせるような物ではなのでそれなりの知識と経験が必要です。また空撮ドローンの経験があっても農薬散布用は別物なのでメーカーで講習を受ける事を推奨します。埼玉のメーカーまで出向けば講習費用は掛かりますが詳しい講師から丁寧に教われます。
スカイロードでもまだ現役な機体なのでこの機会にいかがでしょうか?機体についてはスカイロード、ドローンで検索してメーカーサイトを見て下さい。
障害物センサー、高度センサーは付いてません。そもそも付いていたら実働機でこの即決価格では出品できません。ATTモードという高度維持飛行はできますが高度は操縦者側で多少補正が必要です。スカイロード製は液剤タンクに液切れセンサーが付いていて液剤が無くなるとLEDが消灯するので飛ばしててわかり易いです。DJIのT10はまだ実機を見てないのでわかりませんがFLIGHT-AG等、他メーカーの10L機にはこの液剤切れを知らせる装置を付けてる機体はないと思います。一応、お譲りした後も有料にはなりますがメーカーのアフターサービスもしっかり受けれるので安心かと思います。当方の今まで得た知識は質問等では詳しくお答えしません。リポバッテリーも個人輸入で使用は自己責任にはなりますがメーカーでも使っている物が某中華通販サイトでメーカーから直に国内で買うよりもだいぶ安く買えたりします。お譲りした方には当方の知る範囲で情報開示はさせて頂きます。
データーリンク化でLEDライトと2.4GHz帯のカメラがつき(画像だと機体の左側の出っ張り部分)タブレットの左下でドローンからの映像が見れますが映像伝送に遅延があるので補助的なものです。メーカーでFPVカメラもオプションで付けれますがFPVカメラは5.8GHz帯使用なので個人で使う場合はアマチュア無線免許が必要です。
現在ドローンはオフシーズンなので特に売り急いでないので今後値引きはしません。ドローンに積むバッテリーは暑さ寒さには弱いのでこの時期、暖気をして飛ばしても寒さでバッテリーがすぐ減って予想外に墜落するリスクがあるので飛ばすなら来年の気温が10℃以上になってからの方が望ましいです。wihi環境があれば自動飛行する圃場のマッピング制作がドローンを飛ばさなくてもタブレットのアプリ上で作れるので春に向けての購入がお勧めです。
現物確認は農繁期前までなら対応しますが冷やかし防止と防犯の為、免許証などの提示とスマホで撮影してもいいという方に限らせて頂きます。また現在、機体保険を掛けてないので飛ばす事はできません。プロペラを付けない状態での動作確認はできます。現物確認希望の際は質問して下さい。
アプリの設定、飛行申請の取り方など説明したいのでできれば取りに来て下さい。引取に来られる際の費用は負担願います。その分の値引きはしません。もっと詳しく知りたい場合はメーカーにて講習を受けて貰った方が良いです。

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